スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

島旅 壱岐

ゴールデンウィークを利用して、ツーリングで壱岐に行ってきました。
名古屋にいるからかもしれませんが、何かと情報の少ない壱岐。
行ってみて気がついたことが色々ありました。

フェリー運賃
とても高い!(運営:九州郵船) 
これは島の人も口々に言っていたことで、博多-壱岐間の運賃は
大人2等で2800円、車両(3-4m未満)12300円(2009年4月現在)。
大人4人で行けば、何と20700円もかかってしまいます。
しかも便数は日にたったの4本。観光情報の少ない島に高額の渡航費をかけて渡ろうとする人は、
ほとんどいないと思います。
便数を増やして料金を安くしてもらえたらもっと身近な観光地になれると思う。

交通事情
島中を一通り走りましたがその小ささにかなり驚いた。
離れた街でもその距離は20km以内。その気になれば1日で観光スポットを全て周りつくすことも
可能。信号はほとんどなく島を一周できる道もない。
また、直線道路は少なく、曲がりくねった坂が多く見通しが悪い道が多い。
島ルールというべきか、運転マナーがあまりよくない印象を受けました。
道路にバックでいきなり飛び出してきたり、右左折時にウインカーを出さない車も。
一歩間違えれば、都会よりあぶない場面に遭遇する可能性もあり、注意が必要です。
島内で出会った若者もそのように感じているようです。
また、最近は飲酒検問やネズミ捕りが行われているようで、「島だから大丈夫だろう」という
油断は禁物のようです。

観光
主に遺跡めぐり・岬めぐり・浜めぐり・蔵元めぐりが楽しめます。
壱岐に行ったらぜひ行っておきたいのが、猿岩。
090430猿岩090430
何かに似た岩というものは色々ありますが、これは見事でした。
ぜひ実物を見るべきでしょう。あとは、島の西側に多い、砂浜もおすすめ。
写真は、清石浜。
清石浜
このほかに、筒城浜・大浜・錦浜が有名だそうで、夏は海水浴客でかなりにぎわうそうです。

壱岐の観光地をめぐっていて思ったのが、観光スポットのトイレと駐車場の整備率が非常に高いこと。
どこに行ってもトイレに困ることはないし、とても綺麗に清掃されていました。

壱岐は、麦焼酎発祥の地。
壱岐焼酎として地理的表示されています。
島内には7つの蔵があります。
壱岐焼酎蔵元
そのうち、数箇所で飛び入りの見学を受け入れてくれるところがあります。
蔵によっては案内役をつけてくれ、工場の中を丁寧に案内してくれるところまであります。
お酒好きにはもちろんお勧めですが、あまり興味のない人も見る機会がなかなかないので
壱岐観光のひとつとして楽しむのも手だと思います。

島のやや中心部より東には広大な平野が広がっています。
その広さはなんと長崎県で2位。
ここには水田・大麦畑・たばこ畑があります。
観光スポットではないですが、島に広がる広大な平野を見るのもなかなか良いです。

食べ物
有名なのが、壱岐牛とウニ。
ウニは季節を通じて色々な種類が旬を迎えるようです。
海岸ではウニ漁をみることもできます。
ウニ漁

採れたての新鮮な生ウニは粒が大きく涙が出るほど濃厚。
生ウニ
郷土料理のウニ飯(写真の左下)も贅沢にウニが使われていて絶品。
写真は、はらほげ食堂のはらほげ定食です。
はらほげ定食

壱岐牛はウニと比べものにならないほどの高級品のため、食べることができませんでした。。

スーパーで売っていたなめ味噌も見逃せない珍味。
壱岐焼酎を玄界灘の魚となめ味噌などの郷土料理でやる、、たまらない至福を味わうことが
できますね。

温泉
数箇所温泉がありますが、その中でもまともな温泉は湯の本温泉郷。
塩化物を主成分とする赤茶色の濃い温泉でした。
全て入ったわけではないですが、おそらく全湯で源泉かけ流し。
入った2箇所の温泉の料金は300円でした。ほかの施設もそのような値段のようです。
また、旅館に立ち寄り湯も可能でした。
島で遊び疲れた体をいやすのにはもってこいの温泉です。



まとめ
壱岐は観光情報があまりながれていない場所ですが、海の幸はもちろん、温泉・酒・景色が
一気に楽しめるすばらしいスポットだと思いました。
島の人によるとゴールデンウィークの時期はもっとも穴場といえるそうです。
ゴールデンウィークに訪れると新緑・収獲直前の大麦畑・新鮮なウニを楽しめることが
できます。しかも混みません。
びっくりしたのが、夜がとても涼しいこと。
島の人によると7月頃まで夜は結構涼しいそうで、壱岐の人は意外と暑さに弱いそうです。
九州だから暖かいと思っていくとその涼しさにびっくりします。
島内の人もやさしく、だまされたと思って訪れてみる価値のある場所です。
スポンサーサイト

テーマ : 国内旅行 - ジャンル : 旅行

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。