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この夏は東北へ! 2012年夏のツーリング 8日目

この日は朝から雨。
しかも、結構降っていました。

雨脚が弱くなったところを見計らって出発。
高速を目指します。

途中から前が見えなくなるほどの大雨。
高速道路でも前がよくみえないような状況だったので、スピードを出さずに安全運転。
そうしていると栃木あたりで雨が止み一安心。

館林で高速を降りてここからは下道でほぼまっすぐ西に向かい長野へ。
雨が止んだと思ったら、かなり日差しが強く頭がクラクラ。

富岡製糸場に寄ろうと思いましたが、とても人が多かったので断念。
そのまま長野へ一直線。

メルヘン街道をとおり全国で2番目に高い国道である麦草峠を走りました。
ここの標高は、2000mを超えておりさすがに寒く感じました。

麦草峠


本当は長野で一泊の予定でしたが、思ったより体力が残っていたのでそのまま名古屋まで
帰宅。
この日の走行距離は約700kmで、東から一日で帰ったもっとも遠い距離を記録しました。


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この夏は東北へ! 2012年夏のツーリング 7日目

気仙沼からは内陸に入り、前回の岩手地震の影響で行くことのできなかった栗駒のほうに
向かうことにしました。

途中に通った一関市内には温泉が多いことを知りました。
キャンプ場もあったので今度、訪れたときにはこのあたりを基地にしたいなーと思いました。

内陸に入ると、まだ震災の爪跡と思われるところがところどころ残っており、

岩手内陸地震

震災で折れた橋がそのまま保存されていました。

岩手内陸地震


そして、念願の温泉へ!
迷いましたが、須崎高原温泉を選びました。

須川高原温泉

酸性泉でコバルトブルーのにごり湯、毎分6000Lというとんでもない豊富な湯量で川にまでそのままどばどば流れ出ていました。感動モノでした!
秋田と岩手のちょうど県境くらいにあり、アクセスにはちょっと時間を要しますが、かなりイチオシの温泉です。

そのまま秋田県側に抜けて、宮城県へ。
旅もあと1日しかないので、無理をして仙台までいくことに。

途中、鳴子付近をとおり無性に温泉に入りたくなったので、ルートをちょっと変更して入浴することにしました。
鳴子温泉郷ではなく、ちょっと外して手前の川渡温泉に行ってみることに。
選んだ場所は、「藤島旅館」。風格漂う温泉旅館です。

藤島旅館

浴場はいたって大衆的な銭湯のよう。
湯は緑かかったような色、先ほどの温泉のような強烈なインパクトはないですが、
泉質はもちろん抜群で、普段使いで入りたくなるような温泉でした。

温泉でゆっくりしすぎたせいか、到着したのはすっかり夜。
談話室にいたフランス人で一人旅をしていた女性が、電車に詳しくてとても驚きました。







この夏は東北へ! 2012年夏のツーリング 7日目

運よくキャンプ場が取れて、しかも近くの温泉は期間限定で無料でした!

翌日も被災地をめぐりました。
南に下るにつれて、被害の度合いがとても大きくなっていくことを感じました。

奇跡の一本松のある陸前高田へ。

街があった形跡が一切なくなっていた光景には衝撃を受けました。

奇跡の一本松

松原も当時の姿をまったくとどめておらず、一本松がただポツンと
たたずんでいるのみでした。

松原の様子


さらに南に下って気仙沼。
海が見えない場所も家が完全になくなっており、潮の香りが漂っていました。
津波で陸に上がってきた船がそのまま展示されていました。

船


大きな船がこんなところまでのぼってきたことを考えるととても驚きでした。

プレハブで営業している「気仙沼 鹿折 復幸マルシェ」に立ち寄りました。

復幸マルシェ

そして、一軒のはんこ屋で、津波が来た当日の様子を聞くことができました。
そして、今このマルシェでがんばっている皆さんの様子も教えてもらいました。

気仙沼の復興キャラクター、「ほやぼーや」をよろしく。

ほやぼーや

やはり地元の人は、「もっと、この現実を知ってもらうためにきてほしい」と
言っていました。そして、我々被災地を見た者の使命は、現地の様子を知り
復興がまだまだ進んでいないことを伝え、現地でしっかりとお金を使うこと
だと思いました。

この夏は東北へ! 2012年夏のツーリング 6日目

三陸で見た景色はとても極端なものでした。

高いところは、まったく被害がなく土地の低いところは津波にさらわれているところ
が多いという印象でした。

高い部分から見る三陸の海はとても綺麗でリアス式海岸が独特の景観を生み出していました。

三陸の風景

三陸の風景


低い部分の被害は相当なもの。

高さ4mを超える堤防の上にあった元街灯と思われる鉄の棒が根元からグニャりと曲がって
いました。

津波の被害


家があった場所には草が生え、港には使えなくなった船が山積みになっていたり、
津波の被害がそのまま残った状態の建物が残っていました。
報道が少なくなりましたが、復興はまだまだというのが感じた印象でした。



この夏は東北へ! 2012年夏のツーリング 5日目

震災のことがあったのでとても悩みましたが、地元やライダーの
「知ることが大切」という意見を聞いて、三陸沿いを下ることに。

まずは八戸です。
テレビで見て、その惨事には驚きましたが、港はすっかりきれいになっていて
活気が戻っていました。

近くの漁港ストアに行きました。

漁港ストア

ここで間食でラーメンを食べました。
コップは全てワンカップという男前っぷり!観光客も多くとても活気がありました。

ラーメン


三陸海岸の道は、工事を行っているころが多かったですがおおむね地図通りの
道を通ることができました。片側通行が多かったのでまだまだ注意が必要です。

晩御飯には、プレハブで営業再開していた地元のお店に入ることに。

復興営業

閉店していたにもかかわらず、相談するとお店を開けてくれました。

このボリュームで1000円を切るお値打ち特価!
焼き魚定食を注文しましたが、刺身がどっさりでした。

焼き魚定食


途中であったライダーの情報で、キャンプ場がほとんど機能していないとのこと
だったのでとても不安で、実際にその通りでしたが、かろうじて「野崎キャンプ場」が
開いていて助かりました。しかもすぐ近くの国民宿舎の風呂を利用することができて
さらにラッキー!

私の他の利用者はソロライダーたった一人。
そのライダーは南からあがってきたらしく、三陸の状況を聞くことができました。
やはりそのライダーも三陸をまわることにかなり抵抗があったそうですが、
他のライダーと同じく「知っておくこと」が大切という意見でした。」

明日はいよいよ本格的に三陸をまわります。

この夏は東北へ! 2012年夏のツーリング 5日目

この日は、とにかく南へ。東岸をくだり下北半島をしっかりと一周することに。

途中、大畑町によってみることに。
スーパーで大畑産のマグロがとても多かったので気になった地区です。

期待するほど特に何もありませんでしたが、元本州最北端の駅がある場所であることを
知りました。

おおはた駅

ファンにはたまらない場所かも知れません。

下北半島の東端に当たる尻屋崎に行くことに。
峠への入り口には寒立馬という日本品種の馬が放牧されています。

寒立馬

ずんぐりとした体格でサラブレットのようなスタイルの良さはありませんが、愛らしさを
感じる馬でした。

峠までの道は、最果て感が漂っているいい感じでした。

尻屋崎への道

峠がある場所もいい感じの最果て感♪
白い灯台が良く映えます。

尻屋崎

ところどころに、廃校がありこの周辺が寂れている様子が見えて
少しさびしさを感じました。

そして、何とこの地でラッキーセブンを達成しました。

ラッキーセブン


道の駅「よこはま」で休んでいると、地元ライダーと出会いました。

ライダー仲間

私が先ほどいた尻屋崎に行くとのことでした。
気前よく写真を撮らせていただき、そして気前よく掲載の許可もいただきました。
森の友人ができて幸せです!




この夏は東北へ! 2012年夏のツーリング 4日目

この日はいよいよ旅の本番、下北半島に入ります。
前回は、まっすぐ最北を目指しましたが、今回は一周しました。

天気は快晴!

国道338号線

真っ青な海と空を眺めながら、走ります。
対岸には津軽半島が見えました。

ところどころにある集落では、お盆の祭りの準備をしていました。

下北半島の盆祭り

集落間の距離はそんなに離れていませんでしたが、お囃子が聞こえてきたり
山車が出ていたり、ねぶたがあったり、それぞれに特徴があって文化を感じました。

下北半島の盆祭り


今回、下北半島を訪れた最大の理由はこの場所に行くことでした。

仏ヶ浦です。

仏ヶ浦

今まで奇岩がたくさんある場所を見てきましたが、ここはイチオシ!
写真でそのすごさが伝えきれないのが残念です。

半島の南側は海沿いルートだったのに対して西側は内陸を走るルート。

国道338号線

景色がいくつも変わりツーリング・ドライブに最適のコースだと感じました。

景色を楽しみながら走って、本州最北の地大間崎に到着。

大間崎

今回は天気が良かったおかげで、函館がはっきりと見えました。

大間崎


今晩の宿泊地は、北海道に渡るライダーが良く使うと言われている「薬研キャンプ場」
にしました。

キャンプ場の近くの温泉に入ってさっぱりした後は、お楽しみの晩ごはん。
こんかいは、青森の海の幸尽くし!
活ホタテ、活ホヤ、イカの刺身、そして憧れの大間のマグロです。
オオトロはその値段にびびってしまい、買うことができず。。

青森の海の幸

お供はもちろん、青森の地酒に決まりです。

ホタテは地酒を入れて酒蒸しにして楽しみました。

ホタテの酒蒸し


近くにテントを張っていたソロライダーと話をしながら、
下北半島の夜を楽しみました♪

この夏は東北へ! 2012年夏のツーリング 3日目

ユースホステルでは日本一周中の学生と出会い、周るコースをアドバイス。
実際に一周したことはないけど、いつの間にか全国を巡ったので、ある程度想像がつくように
なっていました。

翌日は、朝から雨。予報も大雨になるとの事でした。
景色のいいところを巡る予定でしたが、急遽予定を変更。

津軽藩ねぷた村へ。

8月の上旬にはねぶたに参加、そしてここでは弘前ねぷたに出会うことができました。

ねぷた

ねぶたはどちらかというと庶民・漁民の勢いのある祭り、ねぷたは貴族の祭りだそうです。
ねぶたと違ってどこか風流さ・気品を感じます。

青森ねぶたにはない金魚ねぷたは可愛らしいです。

金魚ねぷた

津軽三味線の生演奏を聴いて、一通り弘前のキモを楽しんだあとは、
黒石に行って、名物のつゆやきそばを食べました。
通常の焼きそばと違い、かなりあっさりとした味わいでした。

雨がまだまだ止まないので、次は温泉へ。
ランプの宿で有名な「青荷温泉」です。

雨の山道を走ると山奥の一軒宿に到着します。
宿の灯りはランプと外光のみ。
雨なので少し薄暗かったですが、とてもいい雰囲気でした。

青荷温泉

かぎられた日帰り入浴の時間を十分に使って内湯や露天風呂を
ひとおおり巡りました。

青荷温泉

湯は単純泉でさらっとした湯でした。
温泉でゆっくりしていると、雨もあがってきたので出発。
十和田湖周辺を走っていると再び大雨、せっかく温まった体が一気に
冷えてしまいました。
そこで、ふもとにあるポニー温泉へ。名前とちょっと変わった外観に惹かれました。

ポニー温泉

全く前情報無しでしたが、泉質は抜群で、当たりでした。
肌にぬるっとまとわり付くような湯で、肌がツルツルになります。

冷えた体を温めなおしたあとは、今晩の宿カワヨグリーンへ。
牧場の中にあるユースホステルです。


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